勃起障害と脳梗塞の関係・ジェネリック薬の活用

勃起障害(ED)になる人は、脳梗塞のリスクも高いです。逆に、脳梗塞を患ったことがある人は勃起障害のリスクが高くなります。
この2つに共通しているのは、血流障害です。勃起障害も脳梗塞も、血液が固まりやすくなっている人に起こります。血管の中で血液が固まって血栓(血の塊)ができて、それが脳の血管に飛んでしまって血液不足が起こるのが脳梗塞です。脳に酸素と栄養を渡す動脈が詰まってしまうことで起こります。動脈が細くなることで起こることもあります。
勃起障害は、これがペニスで起こります。血栓ができるというよりも、ペニスの動脈は他の部位よりも細くて詰まりやすくなっているため、血流不足が起こって勃起しにくくなります。
どちらも血液が流れにくい状況でリスクが高くなるところが共通しています。
対策としては、血液をサラサラにする食事や軽い運動を習慣化させることがあります。血液をサラサラにさせる食材は、「お・さ・か・な・す・き・や・ね」と覚えます。「お茶」「魚」「海藻類」「納豆」「酢」「きのこ類」「野菜」「ねぎ類」の頭文字から作られた言葉です。運動不足も血流を悪くさせる原因になりますから、歩く習慣を身につけておきましょう。
勃起障害の治療では、ED治療薬を使うのが標準治療になっています。治療薬には後発品のジェネリック薬も登場しています。ジェネリック薬は日本の医療機関では取り扱いが少ないですが、ネット通販ではたくさん扱われています。値段も安く、処方箋が不要なところがネット通販のジェネリック薬のメリットですが、粗悪品や偽物が多く出回っているので気をつける必要があります。うまく使えば安く勃起障害を克服できる可能性があるので、活用してみましょう。